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名前： 深谷 信之（通称 のぶさん）
住所： 東京都在住（東京スカイツリーのスグ近所）
生年月日： 1972年（昭和47）年12月生
性別： ♂
仕事： 株式トレーダー・その他
メッセージ： 霊感あっても怖がらない彼女募集中（笑）
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当HPへご訪問賜り 誠に有難う御座います。
SeerMedium（シィア メディウム）を主催しております「のぶ」と申します。
霊能力は、生まれながらの先天性。霊と向き合って約40年になりました。
霊能力者として、霊にかかわるお仕事をさせて頂く様になってから約25年になります。
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さて、このシィア メディウムを運営しているのは私一人です。
当サイトを作ったのも 皆様にメールの御返事を書くのも
そしてお伺いしてお話するのも私一人です。
だからコチラで顔を出しています。
皆様の元へ私が全世界お伺いさせて頂いております。
なぜ一人なのか？
答えは簡単です。霊能力は目で見る事が出来ません。又、数値に
あらわす事も出来ません。
第三者が霊能力を他人と私とで比べらません。
何よりご依頼者様の秘密保持が最重要の項目になります。
一番は、霊視・除霊・護符作製・パワーストーン作製等
全てに霊能力が必要だからです！
適当にドッカで仕入れてきました。
「ハイ！コチラでどうですか？カッコイイでしょ？」
こんないい加減な事で済まされる事ではありません。
ですから私が「最初から最後まで」一人で責任を持って行っています。 |
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他人に理解して貰えない！真剣な悩みほど他人には言えない！
世の中には人に相談出来る悩みと 相談する相手さえ分からない悩みがあります。
霊の悩み、どうにかしたい悩み、誰に話しても？？？となる悩み・・・
真剣な悩みほど 他人には言えず、お一人で抱え込んでしまうものだと思います。
そして今、このホームページをご覧になっている皆様の悩みの度合いは最大級だと思います。
真剣な悩みだと思いますが、本来、悩まなくてもイイはずの悩みなんです。
「どうして私が？」「何で私が？」と、お感じになっていると思います。
当たり前だと思います！
そんな 「霊の悩みを解決したい！」「霊の（くっだらない）悩みから開放されたい！」
そんな貴方のお役に立てる 立ちたい。と思います。 |
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SeerMediumの原点を辿ってみます・・・
原点を辿るという事は、自分の生い立ちから始めなければなりません。
小さい頃は、一人で誰も居ない方向に話をしていて「ちょっとオカシイのかな？」と、なんとなく私の母は
感じていた様です。
両親は否定も肯定もしませんでした。「あぁ その様な世界もあるんだな。あっても不思議じゃないな」と
思っていたそうです。
自分自身での認識となりますと
自分が、他の人と違う（視えているモノが違う）と漠然と感じたのが幼稚園の頃だったと思います。
そして、完全に「自分が他人と違う世界を視ている！」と、認識したのは小学校の低学年の頃でした。
子供の頃は制御が判らず苦労の連続でした。
ただ、小学校に入学してからは何とな〜くですが 「強く願うと大概叶う？（欲ボケはダメ）」「え？試験の答えが
聞こえる」 おっ！何となくコントロールっぽい事が出来る様になってきたようです。
時は何となく過ぎて中学生時代
14歳の時、学校から帰ると一人の外国人が家に居ました。
国際交流のボランティアをやっていた両親宛てに、役所から紹介された外国人でした。
今までもこのような外国の方はイッパイ我が家に来ました。
お子さんの学校の手続きやゴミの出し方、近所でトラブルを起こさない為にも必要な事だったのです。
今回 我が家に来ていたのはブラジルの方で 職業は新聞記者。Jリーグが出来た日本のサッカーを
記事にする為に来日したのが2つめの目的。
1つめの目的は・・・ その外国人は、私に会って開口一番、こう言いました
「ワタシハ アナタニ アイニ キマシタ！」
「知らんがな！（笑）」←即答
私は外国人の友達は居ません。そもそも初対面ですし（苦笑）
結局、この方が私の霊能力の｢使い方」を教えてくれた師匠になったのです。
師匠が私に教えてくれたのは実質1年間ほど。基本的な事を教えてくれました。
師匠に教わるようになってから、自身の事で不思議な現象が起こり始めました。
寝ると 俗に言う「あの世」に連れて行かれ 霊の世界を学ぶのです
（これは、今でも続いています。必要な事・対処法は全てあの世で教わります）
師匠が教えてくれた基本的な事＝死ぬという事、生きたまま死んであの世に行く事。
結果、辿り着いたのは
サバンナの動物の生態を知りたかったら アフリカのサバンナへ
ジャングルに生息する虫の生態を知りたかったら ジャングルの奥地へ
魚の生態を知りたかったら 水の中や水槽へ
宇宙の星々を知りたかったら 目を宇宙へ
霊の世界を知りたかったら 霊の世界（霊界）へ
こんなゴクゴク当たり前の事でした。
実生活に置き換えてみても「あぁ そうだよね。当たり前だよね」ってシックリくる事をやって、現世に
フィードバックをしているに過ぎないという事だったのです。
霊の事を学ぶには「霊の世界（霊界）」に行くのは当たり前。
霊の世界の対処法を知るのにも「霊の世界（霊界）」に行くのは当たり前。
これが出来る様になった頃、師匠は私に３つの約束事を授けてくれました（TOPページ参照）
「アナタハ レイノウリョクシャ ニ ナリマス」
こう言い残して帰国してしまいました。
現世と霊界で同じところ
現世と霊界で違うところ
原因究明と解決方法
知識と祭儀
学び始めたとたん 宣伝していないにも係らず 知り合いから相談が来るようになってきました。
ついに、否応無く 霊能力者「深谷信之」が誕生する訳です。 |
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<SeerMediumの始まり> 〜 霊能者としての第一歩 〜
最初に鑑定・除霊等 霊能者としての活動を始めたのは1987年頃、私が15才・中学生の時です。
母の知り合いの方が最初の依頼者でした。
その内、だんだん輪が広がっていき依頼者の方が新しい依頼者を連れてくる「完全口コミ」の霊能者として
自宅でひっそりと始めました。当然「SeerMedium(シィアメディウム）」という看板すらありませんでした。
そのような中「SeerMedium」としてオープンに始めるキッカケが２つあったのです。
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<１つ目のキッカケ> 〜 母の友人の あるご依頼 〜
その女性は、母の友人でした。その方が泣きながら我が家へやってきたのです。
何でも（某･･･とっても有名な）霊能者の所へ行き相談をされたとの事。
「霊視30分毎に○十万円取られ、何かをする度に、やはり○十万取られる」
と、言われました。
私は、「は？？？」と、思いました。専業の霊能力者さんですから生活費が掛かるのは
判ります。でも あまりに取りすぎです！！
依頼者さんは「何も変わりません」 「何１つ解決してません」と、涙ながらに
おっしゃいました。私が視ました所、やはり その霊能者の所見は正しくありません。
問題の箇所は、ご本人様では無くご自宅の土地に問題がアリました。
最終的に無事、御依頼者のお悩みは解決したのですが、そのご依頼が終わった後に
思いました。
困っている人の弱みに付け込んで騙すのは詐欺じゃないか！と。
訳わからない衣装、乗っている高級車、中には家を公開し豪邸を自慢する人もいます。
その かかっているお金は全部「依頼者」の方が一生懸命働き その代償で頂いた
貴重なお金だという事です。 |
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<２つ目のキッカケ> 〜 インターネットの普及 〜
私自身「めんどくさがり」の部分が多分にありまして（苦笑）同じ説明をするのは
苦だな。と、常々感じておりました。
何しろ 他人と比べられない位の変人です（笑）
「何とか同じ説明をしなきゃーイケナイ部分、手を抜ける良い方法は無いか？」（笑）
と、日夜考えておりました。
ある時「のぶ〜 HPって簡単に作れるんだよ」と友人が教えてくれました。
当時、Yahooさんがスペースを貸してくれる「簡単HP」サービスをやっていました。
即座に「これだ！！」と思い始めました。
コンテンツと言えるほどのモノではありませんでしたが可能性はあるかなぁ〜
と思っていました。
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その時、困ってしまったのは「サイトのタイトル」です。
最初「霊感少年のぶの部屋」（笑）というHPをやっていましたが･･･タイトルで笑いは取れど「真剣味が無い！
せっかくの能力がもったいない！」と各方面からお叱りを受けたのです。
そこで
霊視＝Seer
霊媒（霊媒師）＝Medium
この２つを合体させて「SeerMedium」という名称使用し 2002年からはWeb上でSeerMediumの深谷
（のぶさん）で公開、活動するようになったのです。 |
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最後に･･･
私に一人でも多くの方を助けられるのなら、一人でも多くの接点を持ちえるなら そして、霊で困っている人が
いるなら一人でも多く助けたい！
SeerMediumを維持する。もしくは、経費として必要なお金以外は頂戴しない！
常に研究を怠らず 嘘をつかず 本物だけを伝え届けたい！
そんな心構えでSeerMediumを運営しております。
だから、辛くても眠くても私の生活費は自分自身で稼ぎます
当たり前が当たり前である世界でありたい。皆さんの笑顔が一番の報酬なのよね。
正直、お金にはなりませんが「巡り巡って帰ってくるもの」だと教えられ 又、それを信じています。
1987年頃･･･ つまり、中学生・高校生だった頃からお知り合いの方もまだまだ居ますし、Webで立ち上げた
前後の頃からズーっと、私の事を「困った時の良き相談者」としてお付き合い頂いている方も多く
いらっしゃいます。
そんな人脈が出来た事（ココでは書けない世間的にスゴイ方も多くいらっしゃいますが･･･）
それが私の何よりの宝物デス♪ |
